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MAMA2021が終わりましたが、韓国のオンラインコミュニティーでは、昨年のMAMAに関するスレッドが立ち、話題をさらっているようです。
それは、出演アーティストやプレゼンター俳優たちの楽屋。
去年の楽屋がどんな雰囲気だったのかをご紹介します。
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去年の”アーティスト”授賞式MAMAが準備した俳優のための楽屋VSアーティストのための楽屋
俳優:各自名前が載っている楽屋、ケータリングサービス、メイクルーム提供、建物内部のトイレ使用
アーティスト:野外に準備された臨時トイレ、建物内部のトイレは俳優のみ使用可能
駐車場待機、食べ物を食べられる場所もなく、ハンバーガーを買ってきて車の中で食べて化粧ノシも野外で
これを見た人たちの反応
・Mnet最悪
・何度見てもムカつく、自分の推しがいなくてもムカつく
・悪く言われるのもしょうがない
・アーティストの授賞式なのにナニこの差別
・俳優の授賞式じゃん
・うわーひどすぎ
・もう一回見ても歴代最高にひどい
・これ見るたびにムカつく、こんななら呼ばなくていい
・誰のための授賞式なの?
・今回のラインナップがあまり良くないのわかるわ
・マジ言葉が出ないね
・誰が主人公?
まとめ
まったく知らなかったんですが、これは本当にひどいですね・・・
俳優とアーティスト、なんでこんな差をつけないといけないんですかね?
しかも受賞するのはアーティストなのに?
何考えてるのかよくわかりません・・・
コメントにもありましたが、去年がこうだったから、今年は出たくないアーティストもいたのかもしれないですね。
そしてBTSが多く受賞していましたが、出演していないので登壇がないという・・・
以前MKMFと言う名前でやっていたころはもっと盛り上がっていた印象があったのですが、最近は出演アーティストのパフォーマンスこそ、素晴らしいものを見せてくれるものの、授賞式自体はどうなんだろうという感じがしないでもありません・・・。
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